2011年3月4日

  経済指標スケ ジュール

時刻 指標 前回 市場予想 注目度
08:50   2月非農業部門雇用者数(前月比)
3.6万人19.5万人
09:30   2月民間部門雇用者数(前月比)
5.0万人20.0万人
09:30
  2月失業率
9.0%9.1%%
18:30   2月Ivey購買部協会指数
41.4
51.2
18:30  1月製造業受注指数(前月比)
0.2%2.%0


■注目したい経済指標

米 2月雇用統計発表の日です。

注目度は当然☆マークです。


その他には注目度の高い経済指標も特になく

米・雇用統計の為にあるような一日。

そんな経済指標スケジュールとなっています。


前回の米 1月雇用統計では

非農業部門雇用者数が、

市場予想⇒14.0万人

結果⇒3.6万人

と大きく市場予想を下振れ。

瞬間的には50銭程の急落の値動き。


しかし、

失業率が9.5%⇒9.0%へ

大幅な改善となったことで、

すぐに下げ止まり、

一転、ドル買いムードとなっています。


また先行指標である

1月のADP雇用統計では、

市場予想⇒14.0万人

結果⇒18.7万人

と、上振れでした。

■昨日の相場予想

トリシェECB総裁の会見で、

4月利上げの可能性が急激に浮上したことで、

ドル円、クロス円でも、

急激に円安が進む展開となりました。


その利上げ期待による、

円売りの流れは、すでに一服し、

本日発表の米・雇用統計を控えて、

市場では様子見ムードが広がっています。



▼ドル/円では......
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

トリシェECB総裁の会見を背景に、

2月25日から、何度も押し戻されていた

82円を突破し、

現在も82円前半で定着する値動きとなっています。


また本日発表予定の米・雇用統計ですが、

事前予想では......

非農業部門雇用者数⇒19.5万人

民間部門雇用者数⇒20.0万人

と大幅な上振れ予想となっていますが、


上振れ期待を背景としたドル買いは、

差ほど、といった印象です。


そのため様子見ムードながらも、

少しずつ上値を伸ばす可能性もありますので、

本日は買いスタンスで臨みたいです。


ちなみに昨日の

ISM非製造業連銀景況指数での

雇用指数は55.6と上昇しています。



▼ユーロ/ドルでは......
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

昨日はトリシェECB総裁が会見で、

4月利上げの可能性を示唆したことで、

ユーロが急騰しました。


しかし、昨日のトリシェECB総裁の会見で、

4月利上げの可能性を示唆したものの、

利上げサイクルが始まるわけでもなく、

4月利上げも、あくまで可能性としています。


今後の展開もしっかりと注視していく

必要があります。


本日はさらに上値を拡大する可能性もありますが、

米・雇用統計もありますので、

過剰なユーロ買いは避けたいです。



▼ポンド/円では......
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ユーロにつられ、

きのうはポンド円でもポンドが急騰。

現在もやや買いが優勢といった印象です。

もちろん英国でも、

利上げ期待が残っていることもあり、

本日もポンド買いの流れは継続か。


いずれにしろ買いスタンスです。

もありか。

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