2011年3月18日

  経済指標スケ ジュール

時刻 指標 前回 市場予想 注目度
08:50
  日銀金融政策決定会合議事要旨公表(2月14・15日分)
--
17:15   1月景気一致CI指数<確報値> 106.2-
17:15   1月景気先行CI指数<確報値>
101.9-
17:30
  2月生産者物価指数(前年比)
5.7%6.3%
21:30   2月生産者輸入価格(前年比)
0.0%-
21:30   1月経常収支<季調前>
-1億ユーロ-
21:30   1月経常収支<季調済>
-133億ユーロ-
21:30   1月貿易収支<季調前>
-5億ユーロ-90億ユーロ
21:30
  1月貿易収支<季調済>
-23億ユーロ-25億ユーロ
22:15
  2月消費者物価指数(前年比)
2.3%2.3%
22:15   2月消費者物価指数コア(前年比) 1.4%1.1%


■注目したい経済指標

注目の◎は特にありません。

今後の介入の有無に警戒しましょう。

福島原発事故への対応や

東北地方太平洋沖地震の被害状況、

または各国の反応の注目したいです。



■昨日の相場予想

東北地方太平洋沖地震を背景とした

リパトリエーションの動きから、

昨日も円高圧力の強い展開となりましたが、

本日、日本を中心に米・英・加・ユでの

介入が実施されました。


前回9月15日実施した日本単独の

円売り介入では、

当日の東京時間・欧州時間・NY時間でも、

介入が実施されています。


今後も介入の有無には十分に警戒が必要です。




▼ドル/円では......
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

介入実施により、

79円付近から81円付近にまで、

一気に急騰しています。


本日は今後の介入の有無を警戒して、

売りエントリーしにくい状況が予想されます。


ただ阪神淡路大震災後の例でいえば、

地震発生後、3ヵ月かけて、

じわじわと円高が進む推移となっており、

介入への警戒感が後退すれば、

再度円高モードへ突入する恐れがあります。


本日は買いスタンスとしますが、

激しい動きも予想されますので、

ストップは必須か。



▼ユーロ/ドルでは......
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ユーロ圏の高債務国を筆頭に

信用不安が再燃しつつあるユーロですが、


カダフィ政権に対する軍事行動を国連安保理が承認し、

内戦の早期終戦への期待が高まったことや、

昨日スペインの国債入札が堅調な結果となっており、

ユーロ買い優勢の展開となっています。

ただ日本の大地震の影響で、

これまでユーロ買いをサポートしてきた、

利上げの期待感が後退しており、

積極的な買いは、以前厳しいか。


本日は1.4ドル台を突破していることもあり、

ストップをしっかりかけて、売りエントリーしたいです。



▼ポンド/円では......
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

円売り介入により、

早朝から127円付近から131円付近にまで急騰。

激しい値動きとなっています。


本日は、今後の介入も、

十分に警戒しなくてはいけませんが、


阪神淡路大震災では三ヵ月かけて、

円高が進んでいるという例もありますので、

買いエントリーも十分に気をつける必要があります。

2016年2月

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